被災直後の初動対応から、平時の健診・地域医療支援・防災訓練まで、多目的に活用できる災害時トレーラーハウス(医療・衛生ユニット)のご案内です。診療機能や指令・待機スペース、衛生活動支援ユニット(住居・トイレ・シャワー)など、用途に合わせて構成・カスタマイズが可能です。
地方創生交付金を用いた導入が可能です。
月々20万円からご検討いただけます。
平時は地域サービスとして運用し、有事には迅速に機能転換できる導入設計をご提案します。
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株式会社 LONG VACATION TRAILER HOUSE
Mail:info@longvacationtrailerhouse.jp
/ Tel:092-260-8533
受付時間:10:00–18:00(平日)

